親御さんの悩みに寄り添いお子さん発達を促します。
こんなことはありませんか?
□ 目が合わない。
□ 人に興味がない。
□ 落ち着きがない。
□ 癇癪や衝動など問題行動が止まらない。
□ 二歳を過ぎたが意味のある言葉が出ない、少ない。
□ 指示や手順を覚えるのが苦手。
□ 学習が続かない。どう教えていいか分からない。
□ 頻繁に呼びかけに答えない
□ 保育園などで集団行動についていけない
ごあいさつ
はじめまして、村田です。
定型発達のお子さんを進学塾にて10年間指導の後、ABAをベースに発達障害のお子さんを中心に指導して10年以上経ちました。
1人でも多くのお子さんが特性に適した教育を受け、より多くの可能性を広げられることを願っております。
家庭教師というと就学以降のお子さんをイメージされがちですが、2歳~中学生まで見ております。
一歩ずつ、発語を増やす・指示が聞ける・誰かと楽しく遊ぶ・お買い物に行く…お子さんの今に注目してスキルを増やし、お子さん自身で夢を描いていけるよう伴走しております。
この10年、生徒をコロコロ変えず長年に渡り同じ生徒をみさせていただくことで、自分の療育に責任を持って挑むことができております。「2,3年だけ見てもらう先生」ではなく、成長されたお子さん自身の受容のタイミングや大きくなってからの独特の問題行動、悩み、進学にもいっしょに向き合い、共に支えます。
早期療育ではなく早期教育
生徒さんにおひとりおひとりカスタムメイドの授業をお届けします。
『自分の子供が発達障害なんて…でもどうも周りのお子さんに比べると不安が残る…』
そうお考えの親御さんがこページをご覧いただいているのではないでしょうか。
「発達障害」の子供に「療育」が必要、そんな捉え方をしなくても大丈夫です。
なぜかというと、親御さんにも何か苦手な物事はありますよね? 例えば運動だったり、大勢の前で話すことだったり…
そこに有効なアプローチをするためには1人ずつの苦手ポイントに合わせた目標設定や対策という「教育」が必要なのはご想像いただけるのではないでしょうか。お子さんにもそうです。
苦手なところをひとつひとつ、お子さんの思考、行動、成長のバランス、学び方の傾向やクセに合わせ最適なアプローチを模索し結果につなげることで今後の予測やお子さんの自信につなげていきます。
そうは言っても何を基準に行動したらいいのかな?と思われましたら、1歳半検診や3歳児検診で「様子を見ましょう」と伝えられる、また、上記チェックシートであてはまるものがございましたら、是非お問合せ下さい。
クライアント様のお声
I 様
息子が幼稚園年長の時から現在中学1年生までお世話になっております。
今考えれば、もっと早くから療育を始められていれば良かったかなと思っています。
早期介入はなかなか難しいかとは思いますが、経過を見ましょうと言われる「グレーゾーン」の子供にも
応用行動分析学(ABA)のアプローチは有効だと思います。
かよ先生は沢山子供を褒めるてくれますし、譲れないところはとにかく厳しい(笑)
また実生活での応用等のアドバイスも頂けます。
家庭療育だけでは難しい部分(子供も親も甘えてしまう、時間や質など)をフォローしていただきながら
親と一体となって子供の発達をいい方向に促していってもらえる存在です。
T.N 様
子供の発達障害は親にとって気が気じゃありません。
僕にとって子供は自分の命より大切な存在です。
色々な先生を見ましたが、かよ先生が一番信頼できます。
本当にいつもありがとうございます。
Y 様
セラピーを始めるまでは、定型発達のお子さんと、少し(大分?)違う息子と、どう向き合えばいいのか分からず、日々、手を焼いていました。それが、圭代先生のセラピーを始めて3年経った今では、息子の問題行動は、大分減り、一人で出来ることも増え、学習面でも、たくさん成長することが出来ました。
圭代先生のセラピーでは、息子の療育、学習サポートだけでなく、親がどう対応すべきか具体的に教えてくださいます。早い段階で、専門家の力を早く借りることで、息子の可能性は、格段と広がったと考えています。
圭代先生は、時に優しく、時に厳しいです。そんな圭代先生とのセラピーを毎週楽しみにしている息子。これからの成長が楽しみです。